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サービス内容

VC (ベンチャーキャピタル)

概要

VC(ベンチャーキャピタル)></p>
<p class=ベンチャーキャピタル(VC: Venture Capital)は、高い成長率を有する未上場企業に投資し、投資した企業を上場(株式公開)させたり、他のファンド等に転売したりして利益を得る投資ファンドです。
資金を投下するともに経営コンサルティングを行い、投資先企業の価値向上を図ります。
そのため、ベンチャーキャピタリストの主たる業務内容は、①投資先の発掘、②投資の判断、③投資後のバリューアップという3つで構成されています。

ベンチャーキャピタルの分類としては、主として、金融機関系、独立系、事業会社系の3つに大別することができます。

金融機関系VCは、銀行・証券会社などを親会社とする投資ファンドで、JAFCO、大和企業投資、ニッセイ・キャピタル、三井住友海上キャピタルなどが挙げられます。

独立系VCでは、グロービス・キャピタル・パートナーズやグローバル・ブレインなどが著名です。
近年では、サムライインキュベートをはじめ、シードアクセラレーター/インキュベーターも勢いがあります。

また、事業会社系(CVC: Corporate Venture Capital)は、社内の事業部としてVC機能を持たせる場合と、別会社としてVCを経営する場合の2種類があります。
ソフトバンク、楽天、DeNA、KDDI、日本ユニシスなどが代表的です。

年収水準

ベンチャーキャピタルにおける年収水準は、企業によって大きく異なるため、詳細については個別にご相談ください。ご参考までに、ある独立系ベンチャーキャピタルの年収水準は、ベースで以下の通りとなっています。

  • パートナー/ディレクター/役員クラス:1500〜2000万円
  • マネージャー/部長クラス:1200〜1500万円
  • シニアアソシエイト/主任クラス:800〜1200万円
  • アソシエイト: 600〜800万円

さらに、プロフィットシェアおよびキャリーボーナスが加わります。

なお、金融機関系ベンチャーキャピタルの場合、給与は親会社に準じており、キャリーボーナスは無いことが一般的です。
但し、賞与において多少の考慮が入ります。

応募要件

VC(ベンチャーキャピタル)の応募要件></p>
<p class=ベンチャーキャピタルの選考においては、良質な案件を発掘するために必要不可欠な資質として、ネットワークを構築する力や投資先の成長性を見極める力が重視されています。

ネットワーク構築力では、創業社長とコミュニケーションして密な関係性を構築できる人間性が問われるとともに、投資対象となる業界における幅広いネットワークが求められます。
また、投資先を開拓する際のみならず、アライアンス先・営業先・EXIT先・監査法人などとのネットワークは、バリューアップのフェーズにおいて効果的です。
さらに、ベンチャーキャピタル同士での共同出資も多いため、競合他社のベンチャーキャピタリストとのネットワーク構築も非常に重要となっています。

投資先の成長性を見極める力では、投資対象となるビジネスの最新動向や技術に対する理解が求められます。
もちろん、実際に大きく成長するベンチャー企業を見極めることは容易ではなく、IT分野であればネットやテクノロジーへの理解、ヘルスケア分野であればバイオテクノロジーなどへの理解など、ベースとなる見識が求められるでしょう。
さらに、創業社長に対峙する経験の豊富さや、企業財務に関する見識も重要です。

このため、ベンチャーキャピタリストには、VC/CVC出身者、監査法人出身者、ネットベンチャーの経営企画出身者、コンサルティングファーム出身者(ポストコンサル)、投資対象業界の事業会社出身者(事業開発、経営企画)が多く見られます。

選考プロセス

VCへの転職における選考では、書類選考を経て面接が行われます。

面接で会う人数は会社によって異なりますが、人事および担当マネージャーとの面接、部門役員クラスとの面接、最後に社長を含めた複数名との面接というプロセスを踏んでいくことが一般的です。
パートナー全員と会って面接を行う場合もあります。

面接では、主として志望動機やどのビジネス領域の成長性に注目しているかという点についての明快な持論が求められます。
コミュニケーションを通じて、VCとしての人間性の適性も評価されています。
なお、VCの面接では、原則、ケースやモデリングはありません。

ネクストキャリア

VC(ベンチャーキャピタル)のネクストキャリア></p>
<p class=VC出身者のネクストキャリアで大多数を占めるのは、業界内転職および関連業界への転職です。

近年では、新しい事業会社系VC(CVC)への転職や、VC在職中に自分で発掘した未上場ベンチャー企業の上場準備担当/経営企画担当への転職などのケースがよく見られます。

また、VC時代に築いた資産に基づいて、自らファンドを立ち上げたり、起業したりすることも可能です。

主なVC (ベンチャーキャピタル)

金融機関系

  • 株式会社ジャフコ(JAFCO)
  • 大和企業投資株式会社
  • ニッセイ・キャピタル株式会社
  • 三井住友海上キャピタル株式会社

独立系

  • 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
  • グローバル・ブレイン株式会社
  • 日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)
  • 株式会社サムライインキュベート

VC への転職支援実績

ベンチャーキャピタル

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外資戦略系ファーム マネージャー(有名国立大)36歳
独立系VC ディレクター
シンクタンク マネージャー(慶大)35歳
独立系VC パートナー
FAS シニアマネージャー(京大)35歳
独立系VC ディレクター
大手事業会社 事業開発部門 マネージャー(東大)33歳
独立系VC ディレクター
ネットベンチャー 経営企画部門(早大)24歳
金融機関系VC アソシエイト
ベンチャー企業 営業(早大)25歳
金融機関系VC アソシエイト
金融機関系VC マネージャー(一橋大)38歳
事業会社系VC アソシエイト ディレクター
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